第61回米国血液学会

投稿日:
記事担当
門脇則光
レポート区分
大会・学会・勉強会
大会名
第61回米国血液学会
日程
2019年12月7日~10日

血液学最大の国際学会である米国血液学会(ASH Annual Meeting)が、陽光降り注ぐフロリダ州オーランドで開催されました。血液学の最新情報が一気に得られるハイグレードの学会で、今年も数多くのめざましい進歩を目の当たりにしました。

香川大学からは、特別研究学生の石野 亮君が造血器腫瘍に対する免疫療法のポスター発表を行い、初めての国際学会を満喫していました。